ログイン

ログイン

連絡先

〒988-0084
気仙沼市八日町2-1-11
気仙沼商工会議所4F
TEL/FAX
0226-23-1311
E-mail
kjc423@kesennuma-jc.or.jp

アクセスカウンター


 2019年11月20日(水) 16:44 JST

11月公開例会 JC寺子屋2009~命の授業~【第2部】

  • 2009年11月13日(金) 10:45 JST
  • 投稿者:
    te
  • 閲覧件数
    2,596
 
11月12日(木)、第2部として黒田恭史氏を講師にお招きし、講演会「原作者が語る命の教育~私がブタを飼った理由~」を開催した。担当しました ひとづくり委員会の皆様お疲れ様でした。  


理事長挨拶文

本日はお忙しいなか、(社)気仙沼青年会議所『11月公開例会 ひとづくり委員会主管JC寺子屋2009 命の授業 第2部 講演会』にお越し頂きまして 誠に有り難うございます。また、昨夜行いました 第一部 『ブタがいた教室』上映会におきましては 多くの子供たち、保護者の方々、そして学校関係者の皆様方に多数ご出席いただきましたこと JCメンバーを代表いたしまして、改めて御礼を申し上げたいと思います。
皆様ご存知のとおり、わたしたち 青年会議所では 本年2月 社団法人日本青年会議所の提言を受けまして、今を生きる私たちと未来を担う子供たちの『食』と『エネルギー』を守るためにも、地場産の食材を中心とした 学校給食の国産食材比率を向上させようと 気仙沼市、旧本吉町 、三陸町の首長様ならびに教育長様、生産者団体である漁協 農協 商工会議所など地域における皆様方にご協力をいただき、今現在に至っているわけでございます。  
誤解されている方もいらっしゃるかと思いますが、わたしたちは単に1度だけ子供たちに地元食材100%の給食を提供することだけを目的にしているわけではございません。 
私たちが暮らすこの気仙沼という地域は、全国的に見ても食材も豊富で、食料自供率も非常に高い地域であると言えます。 しかしながら まちに暮らす私たちは、地元に水揚げされる魚、数々の賞を受賞している水産加工食品、全国一に輝いたお米の存在など どれだけ地域の食について 知っているといえるのでしょうか?
地産地消の給食を食し、その食材が、その料理がどうやってここまで運ばれてきたのか? また、どこで誰がとったものなのか? どこで誰が作ったものなのか? そんなことを考えながら生産者そして命というものへの感謝の気持ちを忘れず 『命の尊さ』や『いただきます』『ごちそうさまです』という言葉の本当の意味を、子供たちだけではなく私たち大人も含め、すべての人たちにもう一度考えていただきたい。そう思い、この運動を行っております。 
また、子供たちには、地元の食を愛し、地元の産業を愛し、働く親への感謝の気持ちや 郷土愛をはぐくむよい機会なればと考えている次第でございます。
そして、いつかその子供たちが大人となり、将来わがまち気仙沼に帰ってきたい。そして地元で働いてみたい。そう思ってもらえるような日本一の食のまち、世界に誇れる食産業のまちとして、今後とも官民一体となり、まちづくり ひとづくりにはげんでいければと思っております。
さて、本日行います『11月公開例会 JC寺子屋2009 命の授業 第二部』では 昨日上映いたしましたドキュメンタリー映画 『ブタがいた教室』の主人公であり原作者であります、黒田恭史先生にお越しいただきまして、映画の裏話、なぜあのような授業を行ったのかなどを直接ご本人の方からお話をいただければと思っております。 
『ブタがいた教室』 私はとてもすばらしいドキュメンタリーだと思っております。子供を持つひとりの親として、子供が成長していく過程で私もいつか子供たちと一緒に、この映画を通して 『命の尊さ』『いただきます』『ごちそうさまです』の本当の意味を教えていければ思っております。 昨日、都合で来られなかった方も多いかと思います。すばらしい映画です。機会がありましたら是非見ていただきたいと思います。
最後になりますが、今後とも わたしたちJCメンバー一同 自己の修練も含め、微力ながらも地域の発展のため、様々な問題に対し率先して行動していきたいと思っております。 本日お集まりいただきました皆様方に置かれましては、今後とも変わらないご理解ご協力を賜りますこと、切にお願い申し上げまして、簡単ではございますが理事長の挨拶に代えさせていただきたいと思います。
それでは『JC寺子屋 命の授業 第二部』本日は最後までよろしくお願いいたします。