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 2019年11月20日(水) 16:40 JST

12月 2009年度卒業例会 

  • 2009年12月20日(日) 21:26 JST
  • 投稿者:
    te
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    2,548
 
12月19日(土)、12月 2009年度卒業例会が気仙沼プラザホテルにて開催された。今年度は5名のメンバーが卒業されました。ご出席くださいました2009年度みやぎJCアカデミー委員会 石黒委員長、OB諸先輩の皆様方本当にありがとうございました。そしてご卒業されました丸子雅之君、芳賀秀行君、小室敬一君、千葉清英君、石川哲也君、長年のJC活動お疲れ様でした、今後ますますのご活躍をご期待いたします。  


理事長挨拶文

はじめに本日は年末のお忙しいなかにもかかわらず、(社)気仙沼青年会議所12月卒業例会に数多くの諸先輩方にご臨席賜りましたこと、また我々の仲間であります本年度宮城ブロック協議会アカデミー委員会委員長、石黒大君にも当例会にお越しいただきましたこと、気仙沼JCメンバーを代表いたしまして、深く御礼を申し上げたいと思います。また本日ご卒業されます5名の卒業生の皆様方に於かれましては、長きに渡るJC活動、本当にお疲れさまでした。我々メンバー一同、皆様が残された数々の功績、皆様から受け継ぎました数々の想い、これからの組織を担う現役として、しっかりと次の代へと受け継いでいくこと、ここにお約束させていただきたいと思います。 
さて本日は2009年度最後の例会でもあります。私事ではありますが本年度理事長を仰せつかり、本日ここまでたどり着けましたのも、46名のメンバーひとり一人のお力添えがあってのことだと、皆様には心からの敬意と感謝を申し上げる次第でございます。本日は理事長といたしましての一年間の感想と、各事業を通して私が感じたことをここで述べさせていただきたいと思っております。
昨年41代目の理事長を引き継いだ際、諸先輩方より数々の激励のお言葉を頂戴いたしました。その中でも特に印象に残っておりますのが『久しぶりの水産業界からの理事長。来年は自分の得意のフィールドで、臼井君のカラーで一年間頑張ってくれ!』と言うお言葉でありました。理事長予定者となりましてメンバーを率い、自分には何ができるのか正直悩んでおりましたが、私だからできること、私にしか出来ないこと、ひとつの指針というものを頂いたようなそんなお言葉でありました。
本年はスローガンとして『変革への挑戦!~示せみなとまちの心意気~』という言葉を掲げさせていただき、メンバーと共に“食”そして“基幹産業”と言う言葉をキーワードに様々な活動を展開して参りました。
地域経済の悪化にともない、いま私たちのまちも非常に厳しい経済状況下にあります。 そんななか、会社を担う後継者世代の方々には、仕事以外、心も体も余裕がなくなってきているということも事実であり、自分の会社、雇用の場を守ることこそが一番の社会貢献であると思い、その結果、私たちのような組織への加入が少なくなってしまっている、ということも事実であると考えます。 
またそれによってか、同じまちに暮らす者同士でありながら、業界を飛び越えた横の繋がりというのも、非常に薄くなって来ていると言うのも事実であります。 業界間の壁を乗り越え、お互いの幸せを願い、ともに発展していくためには、本来私たちJCのような組織にて、未来のことを本気で語りあえるそんな仲間をつくることが、非常に大事なことではないかと思っております。そこで本年度は、公益法人制度改革のからみ等もございますが、外へ向けての発信、目に見える活動というものを、いまこそ示すべきときであると考え、2009年度はあえて外向けの事業というものを積極的に行って来たつもりでございます。 
このJCという組織のすばらしさ、本当の意味で地域の皆様に愛され必要とされるJC、同世代からも注目されるそんな魅力ある団体として、いま進化していかなければ、この先 私たちの組織はサークル的なものとなってしまい、志の大きいメンバーの加入というものは 決して望めないのではないかと思っている次第です。
今年3月には公開例会『未来へのまちづくり』。8月には第59回気仙沼みなとまつりへの参画、ならびに『衆議院議員選挙にともなう宮城6区公開討論会』。10月には公開例会『気仙沼市・本吉町合併記念事業 基幹産業とまちづくり』。11月には公開例会『JC寺子屋 命の授業』。そして一年を通して行いました『学校給食100%地産地消運動』など、 微力ではございますが、沢山の公益目的の事業を展開させていただきました。 
この一年間、様々な公益事業を通して感じて来ましたことは、このJCという組織は間違いなく、まちを変える力を持っているということであります。そして市民の皆様方から非常に大きい期待というものをかけていただいていると言うことであります。あとは私たちの想いと、それをかたちにする行動力であります。いまを預かる現役JCとして、私たちひとり一人がいまなすべきことを考え、時代に沿った行動、JC運動というものを展開していくことこそが、いま私たちに課せられた使命である。私はそう考えております。 また決して忘れてはいけないこと、それは41年間この気仙沼JCという看板を守り、支え続けてこられた先輩方ひとり一人の功績の上に成り立っていると言うことであります。まちを動かすことが出来るのも、みなとまつりを任せていただいておりますのも全て、先輩方の40年という運動の積み重ねがあってのことであります。いま気仙沼JCという看板は間違いなく私たち現役の手の中にあります。しかしながら、この看板は決して私たちだけのものではございません。私自身いまを預かる現役として、この気仙沼JCというかけがえのない組織を、ご卒業された247名の先輩方の想いとともに、次世代の後輩へとしっかりと繋げて行くべく、 これからも夢と誇りを持って誠心誠意活動させていただく所存です。
来年2010年度は若干39名でのスタートとなります。例年に比べ非常に厳しい会員数、財務状況とはなってきてはおりますが、嘆いていてばかりではいけません。斉藤英敏次年度理事長も、過去40人の理事長様方に負けないくらいの熱い気持ちを持った、責任感の強い 理事長であります。私も直前理事長としてそんな斉藤理事長のもと、新たな理事者とともに 42年目のステップアップを遂げるべく、まちのため、次代を担う子供たちのため、そしてこの組織、自分自身のためにも、誠心誠意直前理事長としての役目というものを務めさせていただこうと思っている次第でございます。
最後になりますが、ここまで一年間私を支えていただきました藤田専務をはじめとする事務局、そして菅野直前理事長、各副理事長三役の方々、最後まで委員会を一生懸命引っ張っていただきました4名の委員長ならびにメンバーの皆様方、そして本日ご臨席賜りました すべての皆様方に、改めて心からの御礼と感謝を申し上げまして、2009年度 (社)気仙沼青年会議所第41代理事長としての挨拶に代えさせていただきたいと思います。皆様一年間、本当にありがとうございました。そして、これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
 石黒みやぎJCアカデミー委員長より、アカデミー委員のメンバーへ終了証が手渡されました。 
臼井理事長より、斉藤次年度理事長へ、バッジの交換がおこなわれました。