社会開発委員会 委員長(予定者) 生駒 高基

基本方針(案)

 現代の競争社会において他者からの比較や否定的な評価に怯え、市民は低い自己肯定感や失敗への恐怖感を抱きやすい傾向にあり、主体性を持って挑戦をすることが難しくなっています。他者と比べることなく前向きに物事を捉えられる自己肯定感の高い市民を増やすとともに、否定をすることなくお互いの価値観を認め合い挑戦を支援する環境を整え、誰もが主体性を持って多くの新しい挑戦をしていける地域を創造していくことが必要です。

 まずは、我々が周囲から理解された環境の中で主体的に新しいことに挑戦していくために、メンバーを対象に自己肯定感の高め方や良好な人間関係の築き方を知る選択理論心理学を学ぶ例会を行い、他者との比較をやめ否定的な評価を前向きに捉えられる個人となり、他者の価値観を尊重し、身近な家族や従業員とより良好な関係性を築けるようになります。そして、周囲の温かい支援の中で子供たちが主体性を持って新しい挑戦をしていくために、自己肯定感が低くなるとされる中学生、保護者、教師を対象に子供の自己肯定感を高める方法を皆で考えるワークショップや選択理論心理学を基にした良好な人間関係の築き方を体験する例会を行い、子供たちが自分に自信が持てるようになり、子供も大人もお互いの価値観を尊重し、保護者や教師と子、子供同士がより良好な関係性を築けるようになります。さらに、誰もが主体性を持って新しいことに挑戦していく気仙沼となるために、市民の挑戦を後押しする企画を行う等、挑戦ができるまちをテーマとした気仙沼東日本大震災10年復興記念事業を開催し、地域全体で新しい挑戦に支援をする機運を高めます。

 我々や市民の自己肯定感が高まり、地域に挑戦を支援する環境が整い、誰もが主体性を持って新しい挑戦をすることができ、持続的に地域課題が解決され、発展し続ける地域となり、我々のプレゼンスが向上し、地域・会社・家族を幸せにする三方よしを実現します。

事業計画(案)
  1. 選択理論心理学を学ぶ例会の開催
  2. 自己肯定感を高める方法や良好な人間関係の築き方を理解する例会の開催
  3. 挑戦ができるまちをテーマとした気仙沼東日本大震災10年復興記念事業の開催