組織図(2024年1月1日時点)

委員会基本方針・事業計画

指導力開発委員会

指導力開発委員会 委員長 石川 大策

基本方針

 昨今、SDGsなど社会問題に対して関心が高まる中、企業も利益だけでなく社会的な貢献や価値の提供が求められますが、我々が起点となり企業とともに社会課題の解決に向け能動的に行動できる人財を増やせれば、地域の未来が変わる多くの運動が実施できます。我々は、地域に住む人々と社会課題を能動的に解決できる人財へと成長するとともに、地域のリーダーとして地域の未来を変えられる運動を展開する組織となる必要があります。

 まずは、難しい課題でも周囲が納得する最適な答えを導き出せる力強いリーダーとなるために、多角的な視点をもって課題の本質を見極めて解決できるスキルを学ぶ例会を開催することで、物事を客観的に捉え新しいアイデアを創造する力や問題解決能力を高めます。そして、市民の中からも我々の運動に対して同じ想いで協働してくれるリーダーを増やすために、我々が例会や事業を通じて意識変革したことなどをメンバーごとに市民に対して発信することで、周囲を巻き込み行動をしていくリーダーとしての意識を高めます。さらに、我々と地域企業が社会課題をビジネスとして捉える意識を変革するために、社会問題に取り組む意義と社会課題を根本から探りビジネスとして解決する方法を学び模索する例会を開催し、我々と地域企業が能動的に社会課題を解決したいという想いを高めます。また、子供たちがなりたい将来像を創造する一助とするために、SDGsをキーワードとした気仙沼キッズワークタウンを開催し、参加児童が社会問題に対してどのような解決策があるかを考えることで、今後子供たちに必要とされる自ら考えて行動する力を育みます。

 複雑多様化する社会課題を解決すべくリーダーとして地域の未来を変える運動を力強く展開してきた我々は、地域を想う気持ちをもったパートナーとの輪を広げ、地域に住む多くの人々が未来への希望を抱き活き活きと暮らせるまちを創造できる人財へと成長します。

事業計画

1.課題の解決能力、多角的な思考能力を身に付ける例会

2.同じ想いで協働してくれるリーダーの獲得

3.地域企業とともに社会問題への関心を高める例会

4.未来を担う子供たちを育てる気仙沼キッズワークタウンの開催

社会開発委員会

社会開発委員会 委員長 村上 徹

基本方針

 出生数の減少や合計特殊出生率の低下が顕著となっている当圏域において、子育ての支援や価値観の多様化への配慮、労働環境の改善をも視野に入れた、子供を共通の財産と捉え見守っていく地域社会の意識の変革が求められています。我々は地域社会の課題解決を目指す若きリーダーとして、元気に泣く赤ちゃんや目を輝かせて躍動する子供一人ひとりの個性の伸長と健やかで調和のとれた発達に資する未来の社会を構築する必要があります。

 まずは、子育てを応援する取り組みにより意欲的な地域となるために、年間を通じてベビーファースト運動の啓発活動を行い、自治体及び企業の参画を推進することにより、宣言を行う団体の数を増加させます。そして、子育てを応援する取り組みを自走できる地域となるために、運動の推進に対して自治体及び企業と連携することにより、地域全体で子育てに取り組む当事者意識を醸成します。さらに、子育てを応援する取り組みを先導する組織となるために、ベビーファースト運動の意義及び実践事例を学ぶ例会を開催することによって、ベビーファースト運動を啓発できる人財となります。また、子育てを応援する取り組みが循環する地域となるために、自治体及び企業の追跡調査並びに課題分析を行い、運動を継続できる仕組みづくりに挑戦することによって、子育てを応援する取り組みを継続的に実施する団体の数を増加させます。そして、子供を産み育てやすい持続可能な地域社会を実現するために、我々と自治体や企業が一体となり市民に働きかけるまちづくり事業を行うことによって、子育てに携わる誰もが支え合い寄り添える社会の一助とします。

 挑戦を経て責任と覚悟をもった模範的リーダーを輩出した当圏域は、緊密に連携した自治体や企業の下で子育てをする誰もが子供を産み育てやすい環境となり、赤ちゃんや子供の溌剌とした笑顔と自覚をもった市民のあたたかな眼差しに満ち溢れた社会を実現します。

事業計画

 1.ベビーファースト運動の啓発活動

 2.自治体及び企業との協力関係の構築

 3.ベビーファースト運動の意義及び実践事例を学ぶ例会

 4.自治体及び企業の追跡調査、課題分析並びに運動を継続できる仕組みづくり

 5.LOM、自治体及び企業が一体となり市民に働きかけるまちづくり事業

 6.父親の育児参加促進事業の計画及びその実施

会員拡大委員会

会員拡大委員会 委員長 亀谷 洸平

基本方針

 我々はこれまでメンバー一人ひとりが情熱をもって拡大運動を展開してきましたが、少子高齢化が進み青年世代の人口の減少は避けられず、組織を拡大するにはこれまで以上に視野を広げて多様な候補者に働きかけていくことが求められます。今後も山積する多様な社会課題に対して主体的に運動を展開していくには、仲間を増やすべくJCI気仙沼の理念をより多くの青年に伝えられる組織となって拡大運動を発展させていく必要があります。

 まずは、従来よりも広く会員候補者に働きかけて入会を促していくために、理事長より今年度の拡大運動方針を周知する拡大会議を開催して新たな候補者情報と企業情報の収集を図ることで、候補者個人だけでなく所属する組織にも働きかける意識の向上を図ります。そして、OB会員との協力関係を強固にするために、諸先輩方に当時の運動の様子を伺いつつ日頃からの支援に対して感謝を伝え、今のJCI気仙沼における各種運動をお伝えするOB交流会を開催することで、OB会員とメンバーにおける相互理解を推し進めます。さらに、多様な社会課題に対して個々がリーダーシップをより発揮できる組織となるために、青年会議所を通じた成長の機会から獲得できる価値である知識や経験、人脈について学ぶ新入会員入会式を実施し、新入会員にJAYCEEとしての自覚と決意を促します。また、組織として持続的に会員を拡大していくために、これまで行ってきた運動を振り返って我々が地域に与えた影響と獲得してきた能力について総括する例会を開催することで、メンバー一人ひとりがJCI気仙沼の魅力を伝えられる拡大活動の基礎をつくります。

 地域における企業において我々の理念が広がり、多くの青年に対し組織的に働きかけられるようになった我々は、青年会議所で得られる価値を候補者に伝えられるようになり、青年が自ら参画する動きが拡大していき、より持続的に社会に貢献できる組織になります。

事業計画

 1.多様な候補者に向けて拡大活動を行う計画の立案とその実施

 2.会員とOB会員の交流会の計画とその実施

 3.新入会員入会式の計画とその実施

 4.組織として継続した拡大活動に資する例会の計画とその実施

広報戦略委員会

広報戦略委員会 委員長 森 隆一郎

基本方針

 我々は、JC運動による効果を最大限発揮すべく、運動や活動を対外へ発信してきましたが、未だ市民からの組織に対する認知度や理解度が低い現状があり、多くの市民から認知されるとともにJCの理念を基にした共感を生み出せる広報が求められています。我々は、地域課題解決に向けて先導する組織として地域から広く認知され、多くの市民からの共感のもと、地域課題に対する市民の意識や行動を変革できる組織となることが必要です。

 まずは、市民の認知度を高めるために、様々なSNS媒体の利用や我々が協力する対外イベントの告知や参加後の活動報告等の発信頻度を増やす取り組みを行い、多くの市民の目に触れられる機会を増やします。そして、市民に我々が起こす運動や活動に共感していただくために、JCの理念を基に受け取る側を意識した情報発信や、メンバー個人に焦点を当てた発信をすることで、市民が興味や関心を惹き、我々の運動や活動に対する理解を深めます。さらに、市民から組織へ興味や関心を持っていただくために、情報発信する状況や媒体に合わせた効果的な広報実践しながら学ぶ例会を開催し、メンバーの基礎的な情報発信力を高めます。また、継続的に市民の興味や関心を惹く効果的な広報をし続けるために、今年度の媒体ごとに発信してきた広報の分析や効果の検証と、ワークを通して改善案を学ぶ例会を開催し、より技術的な面での情報発信力を高めます。そして、我々が起こす運動や活動に共感していただく基盤をつくるために、メンバーと市民の交流が図れるSNSを活用したイベントを開催し、SNSのフォロワー増加と市民の認知度を高めます。

 メンバー全員が市民の心に響く情報発信力を兼ね備え、多くの市民からの認知度と理解度を高めることができた我々は、多くの市民による共感からJC運動の効果を最大限発揮でき、より良い未来に向けて地域課題に対し行動を起こす市民が溢れるまちを実現します。

事業計画

 1.様々なSNS媒体の利用と発信頻度の増加

 2.JCの理念を基にした情報を受け取る側を意識した発信やメンバー個人に焦点を当てた発信

 3.メンバーの情報発信力を身に付ける例会

 4.媒体ごとに発信してきた広報の分析と効果を検証し、より効果的な広報につなげる例会

 5.SNSを活用したイベント例会

おまつり会議

おまつり会議 議長 熊谷 紘樹

基本方針

 近年、若者の当圏域外への流出によるまちの衰退が危惧されている中で、まちに対する愛郷心やまちづくりに取り組む人々の想いを感じられるおまつりを通して、まちを想い行動する若者が増えることが持続的なまちの発展につながります。我々はおまつりを通して、次代を担う若者達が、自らが住むまちに対しての愛郷心やまちをつくりあげていくのは自分自身だという強い意志をもてるよう導いていける先導者へと成長することが必要です。

 まずは、第72回気仙沼みなとまつりを成功へ導くために、企画部会へ参画し、関係諸団体と信頼関係を築いて連携することで、多くの市民の最高の思い出となるおまつりを構築します。そして、我々がつくりあげたおまつりで多くの市民に喜びや感動を提供するために、みなとまつり実行委員会を立ち上げ各部会がそれぞれの役割に取り組むことで、まちを盛り上げるのは自分たちだという強い意志をもつ一助となります。さらに、メンバーと一般参加者がまちを想う気持ちを一つにしておまつり本番に臨むために、メンバーと一般参加者の結束力を高める決起例会を開催し、おまつりに向けて士気を高めます。また、若者のまちに対しての愛郷心を育むとともに、まちを想って行動する若者を増やすために、伝統を守りつつ次代を担う若者と共にまちに賑わいをもたらし皆でつくりあげるおまつりを実行することで、若者の目標足り得る組織へと成る一助となります。そして、一番身近な家族から我々の運動と活動への理解と応援をしていただくために、家族への慰労と感謝の気持ちを伝えるクリスマス家族会を開催することで、メンバーと家族の絆を深めます。  

 愛郷心をもってこのまちに住み利他の心をもってJC運動を続けてきた我々は、次代を担う若者の目標足り得る存在として、だれもが人を想い、まちを想い当圏域の活性化につながる行動を起こす礎となり、このまちの未来にとってなくてはならない組織となります。

事業計画

1.気仙沼みなとまつり企画部会への参画

2.みなとまつり実行委員会の設置

3.みなとまつり決起例会の開催

4.気仙沼みなとまつりへの参画

5.クリスマス家族会の開催