組織図(2022年5月25日時点)

委員会基本方針・事業計画

指導力開発委員会

指導力開発委員会 委員長 亀谷 洸平

基本方針

 

 日本全体において人口減少が進んでおり、社会課題に対して取り組む活力の低下につながっていますが、当圏域では市民一人ひとりの活動を促すべく人財育成事業が盛んに行われており、活動数の増加をもってまちの持続可能性の向上に努めています。我々は青年経済人として、事業など経済的な側面からの取り組みが求められており、このまちをより良い場所にすべく思考し、主体的に行動を起こす起業家人財に成長していく必要があります。

 まずは、メンバーが起業家としての志を持つために、起業家育成支援を行っている講師より、実際の起業家たちの事例から、好奇心や挑戦する情熱など起業に至るマインドを学び、自身が何を成したいのか検討する例会を行い、各自の起業家精神を育む機会とします。そして、自身の想いや望む未来を事業として具体化するために、参加者同士で興味関心を互いに共有し、スキルや人脈といったリソースを持ち寄って志を共にする仲間と一緒に事業構築を検討する例会を行い、協業の模索から起業に至る可能性を認識してもらいます。さらに、市民が活動を興す動きを促すために、社会開発委員会との合同事業にて、地域における課題や特性を外部の人々と共に考え、自身の思考と行動を対外に示し、起業家としての姿勢から、持続可能な社会へ向けて市民が主体的に取り組む意識の醸成を図ります。また、メンバーが事業の第一歩を円滑に踏み出すために、事業計画や資金計画といった立ち上げ時の必要事項を具体化し、ステークホルダーに的確に伝えて支援を得る術を学ぶ例会を行い、各人が理想の実現に向けた事業構想の実行と持続可能な計画立案を促します。

 起業家精神が育まれ、目指す未来に向けて事業を構築して実行できる人財となった我々の、理想の実現に向けて取り組む姿から市民に挑戦する意識が伝播され、このまちの課題を解決に導き地域を明るく照らす人財が増え、活動数が増して当圏域の活力が向上します。

事業計画
  1. 起業家マインドを育む例会
  2. メンバー内で思いを共有し協業を模索する例会
  3. 地域の特性や課題を把握する社会開発委員会との合同事業
  4. 必要な相手に的確な情報を伝え、支援を得る術を学ぶ例会

社会開発委員会

社会開発委員会 委員長 加藤 敬介

基本方針

 新型コロナウイルスの流行によりIT技術が浸透し、都市部や世界との距離が小さくなった現代において、柔軟な働き方の実現、働くことへの価値観の再考、都市部に対する差別化ができれば当圏域の魅力向上につながります。歴史的背景や文化を踏襲しつつ、理想のライフスタイルを一人ひとりが実現できる地域社会の醸成に向けて、多様な選択肢と将来への期待感、地方独自の特性を活かし差別化された持続的なまちを創る必要があります。

 まずは、市民一人ひとりが個性や価値観を自由に表現するために、企業が社員のフェーズやライフイベントに合わせたフレキシブルな働き方とそれを支える企業のあり方を言語化し指針をつくる例会を開催することで、柔軟性の高い働き方と選択肢の増加を促します。そして、市民が活力に満ち溢れ、変化を恐れず成長できる土壌をつくるために、市民青年層に対して地方におけるやりがいのある仕事について話し合う交流例会を開催し、自身の個性や強みを理解することで、常に活力を充足させ挑戦し続ける内的動機を醸成します。さらに、目的意識と情熱を持ち常にチャレンジする人が創る地域社会を醸成するために、起業家人財の描くビジョンに賛同と協力の出来る市民を巻き込む事業を指導力開発委員会と共同開催することで、地域に必要とされるリーダーとそれを支える協力者を育みます。また、海との共生による資源の豊富さと穏やかな地域性を広く伝えるために、子育て世代による地元食材を使った料理コンテストを開催し、審査員として子どもたちを招くことで、独自の食文化に触れながら後世に受け継ぐべきオリジナルの豊かさと想いを伝えます。

 自身の存在意義と可能性を固く信じ、自己実現へ向けた柔軟性のあるライフスタイルの選択が個人と企業の質の高い共生を生み、これまで培われた豊かな水産資源を多用に活用する文化を基に、思いやりに溢れワクワクする未来を描き挑戦し続けるまちを実現します。

事業計画
  1. 地方企業に次世代の働き方を推進する例会
  2. 市民青年層と地域におけるやりがいを探求する例会
  3. 指導力開発委員会との合同事業
  4. 親世代から子世代へ地域の文化を伝える例会

特別事業委員会

特別事業委員会 委員長 菅原 健浩

基本方針

 昨今のコロナウイルスまん延の影響から市民同士の交流の場が少なくなり、まちは以前の活気を取り戻せずにおりますが、その中でも代々まちに笑顔と活気をもたらしてきた気仙沼みなとまつりの2年ぶりの通常開催は多くの市民の明日を生きる希望の場となります。我々は、気仙沼みなとまつりの持つ活気と魅力をより多くの市民へ波及させ、まちから笑顔と明日への活力が溢れる未来を創造できるJC運動をメンバーと行う必要があります。

 まずは、第70回気仙沼みなとまつりを成功へと導くために、熱意と柔軟な発想をもって企画部会へ参画し、関係諸団体と信頼関係を築いて連携を図るとともに、伝統あるおまつりと新しい時代のおまつりが融合した形を見出します。そして、我々が創造するおまつりの感動を市民へ届けるために、みなとまつり実行委員会を立ち上げ、メンバーが深くおまつりに関わり、気持ちを結束することで、熱い想いを持った仲間とおまつりを創り上げます。さらに、メンバーと一般参加者が気持ちを一つにしておまつり本番へ臨むために、メンバーと一般参加者の垣根を越えたみなとまつり決起大会を開催し、参加者全員の雰囲気と士気を皆で高めます。また、気仙沼みなとまつりを市民の記憶に残る素晴らしい思い出とするために、多くの市民が楽しく参加できる市民参加型の企画を計画し、おまつりの楽しさを伝播させることで、おまつりの持つ高揚感と活気を肌で感じてもらいます。そして、今後も我々のJC運動を家族に応援してもらうために、日頃の感謝の気持ちを込めてクリスマス家族会を開催し、大いに家族を楽しませることで、家族との絆を一層深めます。

 人と人のつながりによって生まれる様々な想いや魅力に多くの市民が触れ、故郷を誇りに想うとともに、故郷がたくさんの希望に満ちていることを感じ、新たな可能性を見出すことができた当圏域は、明日を生きる希望と笑顔が溢れる活気のあるまちへと発展します。

事業計画
  1. 気仙沼みなとまつりへの参画
  2. 気仙沼みなとまつり企画部会への参画
  3. みなとまつり決起例会の開催
  4. 気仙沼みなとまつりへの市民参加の促進
  5.  他団体の事業への参加
  6. クリスマス家族会の開催

会員開発委員会

会員開発委員会 委員長 内海 秀祐

基本方針

 よりよいまちづくりに貢献すべく活動してきた当LOMは、人口減少や価値観の多様化に伴う社会の変容や入会歴の浅いメンバーが多数となる状況においても、社会発展に携わる青年の成長の機会を提供することが求められています。地域に好影響を及ぼす組織基盤の確立に向け、会員拡大運動の後押しとなる周囲との良好関係を構築し、戦略化された会員拡大運動の推進並びに新たな同志とJC運動に対する意欲を向上させる必要があります

 まずは、我々の目標12人以上の会員拡大を実現するために、近い将来訪れる会員数減少の危機感について把握する会員拡大会議を行い、メンバー全員が一丸となって会員拡大運動に対して取り組む当事者意識を持たせます。そして、一人でも多くの会員を募るために、全会員で候補者から共感が得られるLOMのPR動画を作成し発信することで、LOMの認知度と好感度を高めます。さらに、OB会員から会員拡大運動の協力を得るために、日頃からの支援に対して感謝を伝え、相互の親睦を図るOB交流会を開催することで、OB会員との信頼関係を築きます。また、我々の力強い活動や積極的な運動を展開するために、JC活動の意欲の向上を図る新入会員入会式を開催し、LOMの一員として迎え入れ仲間意識を育み、メンバーと新入会員とのつながりを強固なものにします。そして、卒業生がJC活動で得た経験を今後のLOMの活動に活用していくために、卒業生の軌跡を称え心から感謝を伝える卒業例会を開催し、大切な仲間と現役最後のかけがえのない時間をLOM全体で共有することで、JC運動や活動で培ってきた想いを未来へ受け継ぎます。

 志を共にするかけがえのない多くの仲間を迎え入れた我々は、熱意を持って地域社会の未来を切り拓くことができる人財となり、地域発展に向けた運動が市民へと伝播され、よりよいまちづくりに貢献できる次世代の青年経済人がまちの持続可能な未来を実現します。

事業計画
  1. 持続可能な組織を創造する34%会員拡大に関する計画の立案とその実施
  2. 会員拡大運動に繋がるPR動画の作成とその発信
  3. 会員とOB会員との交流会の計画とその実施
  4. 新入会員入会式の計画と実施
  5. 卒業例会の実施と計画の立案とその実施

キッズワークタウン10周年記念事業室

キッズワークタウン10周年記念事業室 局長 藤田 一平

基本方針

 社会の変化や人々の意識の変容に適応する新しい職業や様々な働き方が次々と生まれ、働くことの意義や職業観が多様化し答えを模索する世の中において、自ら課題をみつけて解決する力が必要とされる機運が高まっています。我々は子供たちが職業への従事を最終目標にするのではなく、働く先にあるものは何か、描く未来の姿は何か、誰の為に何をするか、自身の選択を通じてありたい姿や社会像を描ける人財へと育成する必要があります。

まずは、今年で十年の節目を迎えるキッズワークタウン事業を記念事業として成功に導くために、LOMと各種団体で構成されるキッズワークタウン実行委員会を立ち上げ、積み重ねてきた叡智と総力を結集することによって、各種団体との一体感と結束力を高めます。そして、キッズワークタウン事業を持続可能な事業にするために、行政や教育団体、民間団体等のパートナーと連携を図ると共に事業を共創していくことで、今後の運営体制の強化と事業の可能性を拡大していきます。さらに、子供たちに働く先に得られるものや与える影響を考えてもらうために、例会参加者の資質向上を図る講師を招いた体験プログラム構築例会を開催し、働くことが社会にどのように役立っているのか想像できる職業体験につなげます。また、より多くの子供たちに働くことの意義と自身の選択と行為を通じて表現したい未来の姿を考えてもらうために、当圏域に所縁のある参加事業者の職業体験を市内に留めずに幅広く実施すると共に子供たちの前向きな気持ちを尊重しつつ考える力と責任感を育むことで、働く行為が社会を形成する自己表現の一つと認識してもらいます。

 自身や社会の理想とする姿を思い描き、社会活動を通じた自己表現の一つひとつが世の中を築いていることを認識した子供たちは、世情に左右されない自分軸を大切にしながら未来を切拓く覚悟を持った人財となり、各々が目指す未来の実現が地域を活性化させます。

事業計画
  1. 事業所におけるキッズワーク体験プログラム構築例会の開催
  2. 気仙沼キッズワークタウンの開催