組織図・委員会基本方針

気仙沼青年会議所 2018年度組織図

人間力開発委員会

人間力開発委員会 委員長 熊谷 紘樹

様々な社会問題により不安のある現代社会において、先の読めない時代だからこそ、課題解決に向けた地域活性化を進める牽引役が求められています。我々は地域を担う青年経済人として、個人の資質を向上させて常に自己研鑽に励み、周囲を巻き込み地域に対する影響力を強め、課題を解決する力をもったリーダーシップを発揮できる人材へと成長するとともに、地域の将来の担い手である子供たちに健全な育成を促していく必要があります。

まずは、自社や地域での活動において自身の目指すべき目標を周囲と共有し、共にゴールに向かって進んで行くために、効果的なコミュニケーションの取り方を学ぶ例会を開催し、聞き手に自身の思いを理解してもらえる伝える力の向上を図ります。そして、青年経済人として周囲を巻き込みリーダーシップを発揮していくために、メンバーが一層熱意をもってJC活動に取り組んでいく意識の醸成を行う例会を開催し、周囲の方々の気持ちを動かす活動を起こして地域活性化に貢献できる人材に成長していく機会とします。さらに、子供たちが働く事の大切さを感じて自らの将来に対する目的意識を醸成するために、地域で働く方々と交流し、地域の魅力ある仕事を実際に体験してもらうJC寺子屋キッズワークタウンを開催し、働いてから給与を貰い消費するまでの社会の仕組みを学ぶとともに、子供たちが将来地元で働きたいという思いを高める機会を作ります。また、自社や地域の問題の本質を見極め解決するために、課題を整理し解決に向けて最後までやり遂げる力を高める例会を開催し、物事を考え情報を整理し解決につなげる追求力の向上を図ります。

個々の能力の向上により組織としても成長を遂げ、培った力でリーダーシップを遺憾なく発揮し、リーダーとして地域の方々から必要とされる存在となり、地域と子供たちに明るい未来を提供できるよう、誠心誠意自らの可能性を信じ勇気をもって挑戦していきます。

<事業計画>

1.自身の思いを明確に伝える力の向上を図る例会

2.周囲を巻き込み活動を起こしていく力の向上を図る例会

3.未来を担う子どもたちを育成するキッズワークタウンの実施

4.追求力の向上を図る例会

社会開発委員会

社会開発委員会 委員長 小野寺 弘敏

気仙沼では雇用は増加しているのに対し、生産年齢人口は減少を続けており、働き手不足が深刻な問題となっています。未婚率の上昇、子育てへの不安、若者の人口流出など課題は多く、その全てを我々だけで解決していくには時間がかかります。我々は課題解決の速度を上げるにあたり行政へ積極的な関わりをもち、他のまちづくり団体と連携しながら誰もが安心して働き、家族を持ち、子育てできるようなまちづくりをする必要があります。

まずは、気仙沼の課題をより効果的に解決するために、行政や我々と同じようにまちづくりを目的として活動する他団体と交流して情報や意見を交換する例会を開催し、各団体が重要視する課題や取り組みを知り、共通認識をもって互いの活動への協力体制を構築することで、我々が取り組むべき課題解決のプロセスを見出して活動に活かします。そして、気仙沼市長選挙において有権者の投票の判断の一助とするために、立候補者の意見や政策を広く市民に伝える事業を実施し、選挙への関心を高め、投票率を上げる一助とします。さらに、家族の絆を深め、親子の愛情を育むために、普段は気恥ずかしさからなかなか伝えることができない感謝の気持ちを川柳に込めて伝える親守詩を開催し、受賞者家族以外の多くの市民にも参加いただき、心温まる親子の姿を発信することで、家族をもつことや子供を育てることの素晴らしさを伝えます。また、気仙沼に定住する既婚者を増やす契機とするために、男女の出会いの場を提供する我々にしかできない婚活の例会を開催し、若者が伴侶を得て気仙沼で家族をもつ契機とし、生産年齢人口を増加させる一助とします。

我々がこの先もずっと大切な家族とともに生活していくこのまちを、誰もが安心して暮らし、働き、家族が愛情を育める、他のまちから見ても魅力的で手本になるようなまちにすることを目指し、志を同じくする仲間たちとともに「結の精神」をもって取り組みます。

<事業計画>

1.行政や他団体と交流する例会の開催

2.気仙沼市長選挙に関する事業の実施

3.親守詩の開催

4.男女の出会いの場を提供する婚活の例会の開催

会員拡大委員会

会員拡大委員会 委員長 佐藤 雄佑 

当LOMにおいて会員数の減少は切実な問題となっており、会員数が過去最小でのスタートの本年は、今後の運営において多大な影響が懸念され、我々の運動が地域に及ぼす影響力も小さなものとなることが危惧されます。明るい豊かな社会の実現に向けて志を共にする仲間を増やすことが運動の理解者を増やすことにつながり、運動規模の拡大、地域社会への貢献となり、継続的な  LOMの運営を行うには33%の会員拡大が必要となります。

まずは、33%会員拡大達成のために、メンバーやOBの協力をいただき候補者の情報をリスト化し、勧誘資料の作成と候補者への継続的な勧誘資料の配布面談を行い、メンバー向けの会員拡大マニュアルを作成し、我々の運動を行う意義をメンバーと共有を行い会員拡大に向けて意識向上を図ります。そして、OBから我々の運動や会員拡大へ向けての支援や協力を得るために、OB交流会を開催し、交流を深めることでOBとメンバー間の協力体制を構築します。さらに、我々が当事者意識をもち地域の課題解決を行う自覚と責任感を育むために、登米市で行われる宮城ブロック大会へ参加し、我々の運動の素晴らしさや地域の新しい可能性を見付け出し、地域を担うリーダーとしての教養を高めます。また、候補者を入会へとつなげるために、候補者を啓発し親睦を深め我々の運動や思いを伝える例会を開催し、JCの魅力、我々の運動の意義を理解していただきます。そして、2018年度卒業予定者の皆様に感謝の思いを伝えこれまでの功績を讃え新たな門出をお祝いするために、卒業例会を開催し、明るい未来への大きな一歩を踏み出していただきます。

我々が志を共にする数多くの仲間と当事者意識をもち、誠心誠意地域の課題と向き合いまちのため、ひとのため、自分自身のために、課題解決を行っていく姿こそが我々の運動の理解者を増やしより一層地域に必要とされる団体となり明るい豊かな社会を実現します。

<事業計画>

1.OB交流事業の実施

2.移動例会の実施

3.候補者に我々の運動の意義や思いを伝えるセミナー形式の例会の実施

4.会員拡大マニュアル作成と勧誘資料を年6回配布し候補者への面談

5.卒業例会の実施

特別事業委員会

特別事業委員会 委員長 高橋 徹

結成当初みなとまつりの再興を最大の事業としていた気仙沼JCは創立50周年を迎えました。震災からまもなく7年となり、まちの復興は進んでいるようには見えますが、未だ真の復興には程遠く、まちには停滞感が漂っています。創立50周年を迎えた今こそ先輩諸兄が積み重ねてきた歴史・伝統・思いを継承しながらも、次世代につなげるおまつりへ飛躍させ、さらなるまちの発展とともに地域に必要とされる組織になることが必要です。

まずは、市民の皆様が心から楽しいと思えるおまつり、元気と勇気をもってもらえるようなおまつりにするために、みなとまつり企画運営部会に参画し、第67回気仙沼みなとまつりを成功に導きます。そして、次世代へつながるおまつりにするために、実行委員会を立ちあげ、先輩諸兄が築いてきた思いを継承していくとともに、各部会が真剣に熱く議論を重ね意見を出し合い、メンバーが一丸となっておまつりを創りあげます。さらに、おまつりに向けて結束を強めるために、みなとまつり総決起例会を開催し、メンバーと一般参加者の士気を高めます。また、市民の皆様の心に残るみなとまつりにするとともに、卒業生の最高の思い出にするために、海上うんづらを製作しメンバーが一丸となって盛り上げます。そして、地域環境整備のために刈払機取扱作業者資格を取得する例会を開催し、美しい地域環境づくりとJCの価値の向上に貢献します。さらに、メンバーの家族への慰労と親睦を図るために、クリスマス家族会を開催し、一年を通じたJC活動への理解と協力に対する感謝の気持ちを伝えるとともに、メンバーの家族同士の絆をより一層深めます。

創立50周年の節目を迎え長年にわたる実績と伝統を重んじ、また、地域の希望と思いを継承しながら日々、粉骨砕身の努力をもって地域社会の発展に貢献するとともに、修練・奉仕・友情の三信条を心に決め、誠心誠意自らの可能性を信じ勇気を持って挑戦します。

<事業計画>

1.気仙沼みなとまつりへの参画

2.気仙沼みなとまつり企画運営部会への参画

3.気仙沼みなとまつりを成功させるための決起例会の実施

4.地域環境美化にむける資格取得例会の実施

5.クリスマス家族会の実施