【4月例会「ミナトムスビ ~伝統文化deつなげ隊~」開催報告】
4月29日、南三陸町にて4月例会を開催しました!
本例会では、南三陸町と気仙沼市の伝統文化を通じて、人や地域、世代を越えた“つながり”を生み出す第一歩として実施しました。
開催にあたり、ご協力いただきました
行山流水戸辺鹿子躍保存会 村岡会長、南三陸町町会議員 後藤議員、戸倉小学校・南三陸高等学校の生徒(南三陸kizuna留学生を含む)・気仙沼高等学校ダンス部の皆様、南三陸女川ダンススクール 内山先生、フィットネス&ダンススタジオAir 斉藤先生、関係各位に心より御礼申し上げます。
オープニングは、戸倉小学校6年生による行山流水戸辺鹿子躍の演舞からスタート。
練習風景の映像の後に披露された本番の演舞は、子どもたちの努力と想いが伝わる、圧巻の時間となりました。
当団体からは太鼓演奏「海潮音」を披露。
気仙沼みなとまつりの文化が力強く響き渡り、南三陸町と気仙沼市、両地域の文化が交わる瞬間となりました。
その後は、各地域の高校生を交えた魅力発信の時間へ。
それぞれの地域への想いが語られ、参加者同士の距離が少しずつ縮まっていきました。
そして体験プログラムへ。
太鼓「海潮音」の体験、行山流水戸辺鹿子躍の歴史に触れる機会、
さらに「トコヤッサイ」と「はまらいんや」を、地元の高校生や地域の方々が講師となり直接ご指導いただきました。
最初は戸惑いながらも、次第に声を出し、体を動かし、気づけば笑顔で取り組む姿へと変わっていきました。
笑顔が自然とあふれ、地域や世代を越えた交流が、その場に確かに生まれていました。
また、気仙沼高等学校ダンス部によるパフォーマンスでは、気仙沼市をイメージした振付を取り入れた「トコヤッサイ」のアレンジが披露されました。
伝統を大切にしながらも新たな表現へと昇華させたその姿は、会場に大きな一体感を生み出しました。
フィナーレでは、参加者全員で「はまらいんや踊り」と「トコヤッサイ」を合同で実施。
南三陸町と気仙沼市、それぞれの文化が一つになり、会場が一体となる光景は、まさに“ミナトムスビ”を象徴する瞬間となりました。
例会終了後には、
南三陸高校の生徒から「気仙沼みなとまつりに行きます!」
地域の方からは「海潮音の演奏の迫力とかっこよさに涙ぐみました!」
といった嬉しい声も届き、“つながり”が次の行動へと動き出していることを実感しています。
今回の例会が、子どもたちにとって地域の魅力に触れ、誰かとつながるきっかけとなり、「また関わりたい」と思える最初の一歩となっていれば幸いです。
ご協力・ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
これからも私たちは、人や地域、世代を越えたつながりを育みながら、未来へと続く活動を展開してまいります。
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