【3月例会「もしもスイッチON!~さいがいから未来をまもろう~」】開催のご報告
4月5日(日)気仙沼本吉広域防災センターにて、2026年度3月例会「もしもスイッチON!~さいがいから未来をまもろう~」を指導力開発委員会主幹のもと開催致しました。
はじめに、本例会の開催にあたり、会場提供および施設体験にご協力いただいた気仙沼本吉広域防災センター様をはじめ、導入講話をご担当いただいた気仙沼市総務部危機管理課様、企画にご助言いただいた気仙沼市教育委員会学校教育課様、東日本大震災遺構・伝承館様、菅野正浩先輩をはじめとするけせんぬま防災ベースの皆様、社会福祉法人気仙沼市社会福祉協議会の皆様に、心より感謝申し上げます。
また、ご参加いただいたお子様ならびに保護者の皆様にも、厚く御礼申し上げます。
本例会は、東日本大震災から15年が経ったいま、当時を知らない子どもたちの防災に関する知識と興味を深め、「もしも」災害が起こった時に、自分の命を守れる自助の力の向上を目的として実施致しました。
最初に導入講話として、気仙沼市総務部危機管理課 藤田諒祐主事から動画を用いた講話とクイズで子どもたちとともに我々も津波について学びました。
そして、身近にあるもの、手に入れやすいものなどのアイテムカードで課題を解決する「なまずの学校」は、正解不正解にとらわれずに子どもならではの自由な発想で考えながら、具体的な「もしも」を学ぶ機会とし、互いを認め合いながら意見交換を行いました。
その後の「地震体験」「ファイヤーコントロールボックス」では、講話や先のワークで考えた「もしも」を現実と結びつけながら、消防職員の皆様から地震と火事の特性、避難の違いなどを分かりやすく教えて頂きました。
体験の後、みなとまつりの日の内湾地区で大地震が発生し、大津波警報が発令された想定のもと避難場所まで図上で逃げてみる「きけんからにげきれ!」を行い、現実の延長上に災害は起こること、避難するためにはどんなことに気を付ければよいかを学び、チームで意見交換をした後に、各チーム発表を行いました。
最後には、非常食クイズで身近なところから興味を持って頂き、家庭内で避難の決めごとをつくる防災ホームワークを行うための準備を致しました。
今回の例会が、子どもたちが主体的に防災を学び、発信していくきっかけとなり、将来地域における防災の担い手となることへつながり、この先の災害による被害を防ぎ、減らす一助となれば幸いです。
今後も当青年会議所では、人財育成を通じたレジリエンス強化を図るべく、防災減災に取り組んでまいります。
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